松屋の新メニュー「豚肩ロース生姜焼定食」を低評価したけど食したらうまかった

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松屋の2月の新メニュー「豚肩ロースの生姜焼定食」「豚肩ロースの豚焼肉定食」「ネギたっぷりネギ塩豚肩ロース丼」を2月19日の15時から発売しました。

 

今回は「豚焼肉三兄弟」の長男?「豚肩ロースの生姜焼肉定食」を食べて来ました。

 

前回は、「豚肩ロースの豚焼肉定食」を食べて来ましたが、肩ロースが淡白でパサついていました。

 

 

その経験から「豚肩ロースの生姜焼定食」も期待してはいなかったのですが、謝罪します。

とても美味しかったです!!

 




早速、お店に向かいます

 

早くもポスターが飾られています。

 

豚肩ロースの生姜焼肉定食

豚肩ロースの生姜焼肉定食(650円)が到着。

 

メインの豚肩ロース生姜焼肉にマヨネーズ・ご飯・みそ汁・生野菜がついています。

 

新発売を記念して、3月5日(火)10時まで、ライス大盛を無料サービスとなっています。

 

 

こちらがメインの豚肩ロース生姜焼肉。

 

生姜タレの匂いと鉄板で焼いた香ばしさが食欲をそそります。

 

 

定員さんのミスでマヨネーズが付いていなかったので、後から別皿で盛ってもらいました。

 

生姜焼きといえば甘塩っぱいタレを想像していたのですが、どちらかというと甘さ控えめな生姜タレが使われています。

 

生姜ダレが肩ロースに良く馴染みむ事で、肉は柔らかくなりジューシーな味わに感じます。

 

噛むたびに肩ロースの旨味が出てきて、生姜の良い香りが鼻から抜けていきます。

 

 

 

肩ロースだけでは、淡白でパサついていたのでご飯の進みがいまいちでしたが、生姜タレが絡む事で味か濃く、抜群にご飯と合います。ご飯は大盛りが必須です。

 

 

そして必殺マヨネーズ!

 

これをつけたらほぼなんでも美味しくなってしまいますが、味の濃い生姜タレにマイルドなマヨネーズがプラスされて究極の味わいとなっています。

 

 

 

玉ねぎがあるだけでボリュームがアップ!!

 

生姜タレが良く染み込んだ玉ねぎが、主役の肩ロースに負けないぐらいの名脇役となっています。

 

 

こちらは「豚肩ロースの豚焼肉定食」ですが、玉ねぎやマヨネーズは付いておらず、見た目からもパサついた淡白な肩ロースが想像できます。

 

これを食べた後に生姜焼きの方を食べたので、あまり期待はしていなかったのですが、「豚焼肉三兄弟」の長男は別次元のうまさでした!

 

是非皆様も食べてみてください。

 

「豚肩ロースの豚焼肉定食」を食したレビューもお読み頂ければと思います!↓

 

 

 

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