【クライタック 】”KRYTAC TRIDENT Mk2 PDW”を購入したのでレビュー

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クライタックTRIDENT Mk2 PDW」の魅力についての記事です。

 

・クライタックPDWの使用感は?
・カスタムできるの?

など クライタック の購入で悩んでいる方へ参考になる記事です。

 




 

KRYTAC TRIDENT Mk2 PDWを
購入したのでレビュー

 

 

これが クライタック
TRIDENT MK2 PDW

 

 

ガンショップ「FARST」さん でもおすすめしているKRYTAC クライタック

 

このイカがたまらない
クライタック ユーザーも多いはず。

 

シンプルな箱に入っていて、期待値が高まります。

 

 

 

こちらが「KRYTAC TRIDENT Mk2 PDW」です。

 

取り回しの良いコンパクトな作りで
シャープなデザイン がすごく気に入ってます。

 

外デザインは言うことなくかっこいい。
接近戦での機動性・操作性を最大限に活かすためにデザインされたコンパクトライフル。


キンキンと響く金属音が剛性の高さを感じさせます。
実銃メーカーならではの高級感です。

 

画像ではリアのアイアンサイトが外れているのはご愛嬌!

 

 

スペックと価格

 

・全長:527mm610mm
・重さ:約2.27kg
・アウターバレル長:5.5インチ
・インナーバレル長:155mm弾丸:6mmBB
・マガジン:M4タイプ320発(多弾数マガジン)
・バッテリー:LIPO7.4V ミニバッテリータイプ
・価格48384

 

私は エアガンショップ「FIRST」で44800円(税込)で購入しました。

 

カラーバリエーション

 

 

カラーバリエーションは3色です。私はフラットダークアース(茶色)を選びました。


公式サイトのように茶色イメージではなく、美しいタンカラーでチープな感じはありません。

 

フィールドの背景にも良く合っていてかっこいいです。

 

 




 

 

 

 

ストックは大人気
「コンパクトカービンストック」

 

 

PDWの特徴のである、コンパクトカービンストックストックを最大に伸ばした状態です。

 

伸縮は2段階ですが、ちょうど良い長さであり 伸ばした時のガタつきはありません。

 

PDWPersonal Defense Weapon、パーソナルディフェンスウェポン)は、1990年代に登場した銃器の形態の一つ。

短機関銃と類似性が高く、近年登場した銃器カテゴリーであるため、短機関銃の一種として評価されることもある。

 

レシーバー

 

 

KRYTACの深く掘り込まれた イカ の刻印が特徴的。

 

 

フロント

 

 

アウターバレルは5.5インチ。フラッシュハイダーも金属製です。

 

取り外しには1.5mmの六角レンチが必要です。ハンドガードのホールは3つ付いています。


フォアグリップなどの外装カスタムができそうですね。

 

 

バッテリー収納

 

 

こちらのストックからバッテリーを収納します。開閉には六角レンチが必要です。

 

 

マガジン

 

 

付属で付いているマガジンは「スタンダードM4タイプ320発の多弾数マガジン」です。

ゼンマイ式となっています。

 

持った感じはコンパクトで取り回しは良さそう

 

 

持った瞬間にずっしりとした重量感を感じられました
実際に使用してみるとバランスの良い重さで使いやすいです。



流石に片手で扱うことは難しいですが、取り回しは最高です。
身長
180cmの私が持ったらこんな感じです。

 

金属が使用されていて剛性が高いと重量を感じますが
このエアガン
自体がコンパクトなので
女性でも一日中 あつかいきれると思います。

 

箱だしでも十分な初速

 

 

初速表が一緒に付属されています。

平均初速は87.1(m/s)となっていますね。

箱出しでも十分使える初速です。

 

 




 

 

 

今後のカスタム

 

 

エアガンショップ「FIRST」では、KRYTAC専用内部カスタム「BARRACUDA [バラクーダ  」をおすすめしています。

 

0.25gBB弾仕様の低進弾道 中近距離のCQBフィールド向けカスタムです。

 

お金に余裕があれば こちらのカスタムも お世話になろうかと思います。

 

NEW2019/7/17追記 「バラクーダ」カスタムしてきました

 

NEW「クイックトリガーシステム」のカスタムをしてきました

 

 

バッテリーはリポを採用

 

 

ガンショップがおすすめしている「GIGA TEC PSE リポバッテリー R7.4V/2050mAh ミニバッテリーS」です。

 

 

外装パーツをつけたイメージ

 

 

ダットサイトやサプレッサーをつけた時のイメージはこのような感じになります。

 

すごくかっこ良くなりますね。

 

TRIDENT Mk2 PDWの良いところ

 

とにかく取り回しがいい

 

CQBエリアでは エアガンを「さっと構えて、さっとしまえる」取り扱いの良さが勝敗を分けます。

 

バリケードから銃身がでにくいので長物のエアガンを使用している方に比べると敵に見つけられにくいです。

 

また、ほふく前進するときにも扱いやすく最適です。非常にコンパクトなので一日使っていても疲れません。

 

電子トリガー

 

クライタックには、MOSFET電子制御スイッチが標準搭載されいます。スイッチ焼けによる通電不良を防ぎ、反応速度が非常に早くセミオート時に軽快なトリガーレスポンスで射撃することができます。

 

つまり、「壊れにくく耐久性が高い」ということです。

 

ちなみに「東京マルイ次世代電動ガン」にはこの電子トリガーがついていません。FET、SBDをお店でカスタムしてもらうためには¥12800円-(税別)が必要です。

 

初期費用は高いですが、最初からクライタックを購入していた方がおすすめです

 

 

 

見た目がかっこいい

 

エアガンを選ぶ理由のひとつに見たのかっこよさではないでしょうか。私はゴツゴツしていないこのシンプルな形がとても気に入りました。

また、ショートレンジでワイヤーストックもついていて大満足。

 

CKRYTACが大人気

 

CKRYTACのオーナーイベントが行われるほどこのメーカーはとても人気です。

 

海外メーカーと言うこともあり、国内生産ものと比べエアガンの作りに心配がありましたが、友人やショップ店員さんもおすすめすることもあり、安心感がありました。

 

CKRYTACはエアガンショップ「FIRST」も大変おすすめしているアメリカの海外メーカーです。

 

 

 

まとめ

 

・取り回しが良い
・電子トリガー標準搭載
・剛性が高く壊れにくい
・カスタムも豊富

 

サバゲーに勝つための要素が全て組み込まれている「TRIDENT Mk2 PDW」をおすすめします。

 

 

初心者がついに「次世代電動ガン」に手を出した記事はこちら

 

 

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