次世代電動ガンCQB-Rのハンドガードを変えて、「Mk18Mod1風」にカスタムしてみました。
次世代電動ガンCQB-Rを愛用していましたが、「見た目に変化が欲しい」と思うようになりました。
東京マルイMk18Mod1が新しく欲しいなと思ったのですが、そこそこお値段もします。
そこでハンドガードだけ変えたら「Mk18Mod1風」になるのでは？と思い、ハンドガードのみ購入しました。
愛用の次世代電動ガンCQB-R
DANIEL DEFENSEタイプ MK18 mod1 ras2 FDE
9.5インチ ハンドガード
DANIEL DEFENSEのハンドガードのレプリカです。アマゾンで購入しました。
色味は「東京マルイMk18Mod1」に近い色合いです。ややブラウンが感じ取りにくいですが、本物に忠実かなと思っています。
調整シムリング
ハンドガードを取り付けるには「調整シムリング」を別途で購入する必要があります。
海外製品のハンドガードが本体とピッタリ付くことは基本ないそうです。
調整シムリングがないとハンドガードと本体がガタつき、しっかりと取り付けることができません。
私の場合は、０.3mm３枚でうまく調整することができました。
取り付け工具
ハンドガードの取り付けには工具が必要です。
・専用レンチ
・ピンポンチ
・ハンマー
・六角レンチ
・ピンポンチ
・ハンマー
・六角レンチ
取り付け方法
この方の動画を参考にさせて頂きました。
Mk18Mod1風の完成
アウターバレルの長さは変わっていないのに、なんだかフロントが長くなった印象です。
レシーバーと比較するとハンドガードのブラウン色がわかりやすいですね。
それにより全体のバランスが良くなりました。ハンドガードの剛性もしっかりしていて、大満足に仕上がりました。
ぜひ、試してみてください！
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