「肉」好きにはたまらない一品、松屋の新商品「アンガス焼肉定食」の魅力を紹介します。
松屋のジューシーで柔らかなアンガス牛肉を鉄板で香ばしく焼き上げている「アンガス焼肉定食」が美味いと聞きつけ、
早速、松屋へ向かいます。
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アンガス焼肉定食を
食べてきたのでレビュー
さっそく「アンガス焼肉定食」を注文します。
食券機で発見して、出来上がるお呼び出しがあるまで席で待ちます。
5分ほどすると、お呼び出しのアナウンスが流れ、商品提供コーナーへ取りに行きます。
アンガス牛とは?
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アバディーン・アンガス は、牛の品種の1つ肉牛として飼育され、アンガス牛、アンガス・ビーフとも呼ばれるそうです。
スコットランド東部のアバディーンシャイア、アンガスの両州が原産地で、広く世界中に分布しているそうです。
アンガス牛の大きな特徴は、脂身が少なく主に赤身肉であり、柔らかい牛肉ある点です。
これがアンガス焼肉定食
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アンガス牛肉定食:650円
旧・焼肉定食は600円なので50円値上げとなっています。
見た目は、パッとみて「旧・焼肉定食」とほとんど変わりはありません。
サラダが「彩り生野菜」となっており、併せてリニューアルされております。
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牛皿には、アンガス牛と青ネギと大根おろしが添えられています。
アンガス牛の焼肉は塩コショウを下味に焼かれていて、8枚入っていました。
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赤身には、しっかりとした歯ごたえがありますが、脂身が結構多い為、全体的に柔らかく感じます。
この脂身の味がとても美味しいです、濃厚でコクのある脂の味がします。
ただ、正直なところ、「旧・焼肉定食600円」と何が違うのかはっきりとわかりません。
目をつぶって食べたら、わからないレベルだと個人的に思います。
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アンガス牛を大根おろしと青ネギを絡めて白ごはんにワンバンします。
牛の脂と良くあってご飯が進みます。
まとめ
定番の焼肉定食をリニューアルした「アンガス焼肉定食」ですが、
従来通り、ジューシーで脂身がうまい牛肉ですが、正直、前と何が違うか変わりません。
実質のところ50円の値上げと感じてしまいました。
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