Knight’s ARMAMENT のサプレッサーの魅力や使用感を知りたい方向けの記事です。
東京マルイ次世代電動ガンCQB-Rを購入のサプレッサーに悩んでいると、Knight’s ARMAMENT のサプレッサーがかっこいいなと思って購入しました。
買って大満足でしたので迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。
【Knight’s ARMAMENT 】
ナイツのサプレッサーが最高だった
よく耳にするKnight’s(ナイツ)とは?
ナイツアーマメント(Knight’s Armament Co.)は、アメリカ合衆国の小火器メーカー・小火器部品メーカーの1つで、M4自動小銃用アクセサリーレール付き銃把(レールハンドガード)においては、世界最大手であり、特に歩兵用銃器や競技用銃器ではブランド力を持っています。
つまり、Knight’s会社が制作した現物のレプリカと言うとです。
これがKnight’sのサプレッサー
実物は米海軍特殊部隊SEALSや、海兵隊特殊部隊MARSOC(マリーン・レイダース )等での運用が確認されております。サプレッサーとハイダーが付属しています。
付属のハイダーは14mm逆ネジ(CCW)対応!東京マルイ社M4シリーズなど、14mm逆ネジ仕様バレルに対応しています。
手で持った時の感想はずっしりと重量感を感じます。サイレンサーとハイダーの重さは合計244gでかなりトップヘビーとなります。
スペックと値段
《サイレンサー》
全長:約170mm
直径:約37mm
重量:約178g
材質:アルミ製
《ハイダー》
全長 約46mm
重量 約66g
材質:スチール製
アマゾンでだいたい5000円から6000円で販売されています。
特徴
QD(クイックデタッチャブル)仕様をリアルに再現されており、付属の専用ナイツタイプスチールフラッシュハイダーにワンタッチで脱着可能となっている。
CQBエリアに入ったらワンタッチでサプレッサーを外して戦闘することもできます。
サイレンサーの中にはスポンジ状の消音材も収納されており、発射音をこもらせ発射位置を特定されにくくなりますが、
私の次世代電動ガンはリコイルオミットをしていないのでほとんど消音生は意味をなしません。
さらにサイレンサー本体にはKNIGHT’S ARMAMENT マーキング入っています。実物さながらのカッコよさと実用面を両立させています。
実際に装着してみた
サプレッサーをつけることでアメリカンスナイパー風になりました。全体的なバランスも良いです。
サプレッサーなしでは銃身が軽くなり、取り回しが良くなります。しかし、ちょっと見た目のバランスが崩れるかな?
東京マルイ プロサイレンサーとの比較
- 主な製造国 : 日本
- 長さ:20.5cm
- 重量:145g
- サイレンサーの外径:37mm サイレンサーの内径:32mm サイレンサーの出口径:11.5mm
- 消音材の外径:31.5mm 消音材の内径:13mm 消音材の長さ:43mm(×4)
東京マルイからもナイツタイプのサプレッサーが販売されていますが、3.5cm長いです。
私にはこの数センチの差でこちらのサプレッサーにしました。
実際にフィールドで撃ってみた
動画の発射音から分かる様に「消音効果」は低いと思います。
まとめ
また1歩、アメリカンスナイパー風に近づくことができました。
少し取り回しが悪くなるかもしれませんが、ぜひ、このサプレッサーを装着して見た目もかっこよく外装カスタムをしていきましょう。
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