「唐揚げ」好きにはたまらない一品、吉野家の「から揚げ丼」の魅力を紹介します。
店内調理にこだわり、ふっくら揚げたて、吉野家特製のたれに漬け込んだ「から揚げ」がジューシーでボリューム満点でうまいと聞きつけ
さっそく、吉野家へ向かいます。
到着したのは城北公園前店
2020年4月3日(金)にグランドオープンした城北公園前店
こちらの店舗は内装も綺麗で広く、家族でゆったり楽しめるファミリーレストランのような感じです。
から揚げ丼を
食べてきたのでレビュー
さっそく「から揚げ丼」を注文します。
店内で揚げられているから揚げは、少々、時間がかかる様子
レジで注文して10分ほどすると、渡されたアラームが鳴り、商品提供コーナーへ取りに行きます。
価格は下記の通りとなっています。
458円
kcal
これが「から揚げ丼」
こちらが、「から揚げ丼」並盛 458円(+税)です。
kcalとあって高カロリーです。
どんぶりご飯の上に、大きなから揚げ3個と千切りキャベツがのっています。
そして、おそらくサラダ用のサラサラとしたマヨネーズが付いてきます。
どんぶりを大きく支配する「から揚げ」が見るからにボリューム満点です。
吉野家特製のたれに漬け込んだ「から揚げ」はほんのり生姜の風味がします。
揚げたてで提供される唐揚げは、衣がサクっと、中はジューシーな鶏肉がしっかりしていて食べ応えがある。
しかしながら、「何かが足らない」、シンプルなから揚げ丼だけで、は物足りなさを感じています。
私としては、タルタルソースやおろしポン酢などをトッピングすることをおすすめします。
このから揚げ丼を食べるより「タルタル南蛮から揚げ定食」をおすすめします。
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