松屋の新メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」はそれほど辛くなかった

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どうも、新元号「令和」となって早くも5月2日となりました、ヨーガリー(ttohagi)です。

さて、松屋の復刻メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が4月16日より販売となっています。

今回は、松屋のカレーが辛すぎてめっぽう嫌いな私が「ごろごろ煮込みチキンカレー」を食べてきたので早速レビューします。




 

早速ご来店

 

チキンカレーのポスターが飾られています。

隣の100%BEEFハンバーグには目もくれず、チキンカレーを発券します。

価格:並590円、大690円ですが、私は並盛りを注文

 

到着

5分ほどすると到着しました。

大皿のライスに福神漬、チキンカレーと味噌汁がセットになっています。

数種類のスパイスが配合された松屋オリジナルカレーの匂いが鼻を通り抜けます。

[speech_bubble type=”fb-flat”subtype=”L1″ icon=”tomoya.jpg” name=”ヨーガリー”]食欲が湧いてくるーー[/speech_bubble]

 

スパイシーなカレールーに、ゴロゴロとした鶏肉と玉ねぎが調和されています。
ボリューム満点なので最後は、カレールーがかなり余ってしまいました。

[speech_bubble type=”fb-flat”subtype=”L1″ icon=”tomoya.jpg” name=”ヨーガリー”]おすすめはライス大盛りだね![/speech_bubble]

 

鉄板で炒められたゴロっとした鶏肉の存在感がすごくて食べ応え抜群です。鶏肉がスパイスによく染み込んでいて深い味わいとなっています。

スプーンいっぱいの大きさの鶏肉ですが、このままほうばっては火傷してしまいます。
鶏肉はとても柔らかいのでスプーンで簡単に切ることが可能です。

 

辛さ

ライスと一緒に食べ進めていきます。当然ながらライスとの相性は抜群。

ここで感じたことが、「そこまで辛くない」ということです。

前に松屋のオリジナルカレーを食べた時は、あまりの辛さにルーだけ残してしましました。
しかし、チキン煮込みカレーは鶏肉の油が甘みがある為か、カレールーと調和して激辛ではありませんでした。

[speech_bubble type=”fb-flat”subtype=”L1″ icon=”tomoya.jpg” name=”ヨーガリー”]おっ!これぐらいの辛さなら食べれる[/speech_bubble]

それでも、汗は吹き出し、水を飲みながら食べ進めました。
私にとっては程よい辛さで、次回も食べてみたいと思えました。

女性や辛さが苦手な方でも美味しく頂けるとかと思いますが、
生玉子(60円)をトッピングすることでまろやかに頂けると思います。

 

 

 



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