本記事では、「サバゲーを初めて1年目の私の装備の変化」を紹介します。

などの期待に答えたいと思います。

● この記事を書いた私の紹介

私は、屋外でサバゲーをすることがほとんどです。

その為、季節やフィールドの地形に合わせて装備（衣装）を変えることが多いです。

装備を買ったもののほとんどは「アマゾン」で購入したものです。

サバゲーを初めて最初の装備

1番はじめに買った戦闘服（BDU）は、初心者らしく上下セットの物を購入しました。

こちらは、「A-TACS(FG）」

A-TACS FGは、若草色や土草色が割合が大きて、緑色が微かに残る葉っぱの緑を思わせる配色となっています。

日陰の木の根元とかで効果がありそうな感じがしますね。白っぽさが無いのが良い点。

初めて買ったエアガンは「東京マルイ パトリオットハイサイクル」

初心者におすすめである「軽くて、取り回しが良く、発射速度が早い」ことで魅力で購入しました。

サバゲーを初めて６ヶ月

夏になるとBDUは暑くて、着ていられませんでした。そこで半袖の「タクティカルシャツ」を購入しました。

また、砂漠地帯のフィールドで溶け込んでくれる「タンカラー」への憧れも出てきた時期でした。

ハンドガンやタクティカルベスト、マガジンポーチ、無線機など装備が充実してきています。

サバゲーを初めて８ヶ月

こちらは「マルチカムトロピピック」のシャツを着ています。この時期は、夏の時期であり、森林の緑が濃い季節でした。

そこで森林に深く「溶け込みたい」という思いが強くなり、身軽で動きやすい装備となっています。

エアガンは、クライタック「TRIDENT Mk2 PDW」を新たに購入しています。

こちらも初心者には扱いやすい取り回しの良い銃です。

サバゲーを初めて12ヶ月

季節は冬となり、ほとんどのフィールドは樹々は枯れています。そこで枯葉に合わせた「ロシア軍戦闘服ゴルカ」を採用しました。

できるだけ、他の人と装備が被らないことをテーマに「レオパード柄」を着ています。

エアガンは「東京マルイ 次世代電動ガンCQB-R」を新たに購入しました。
映画「アメリカンスナイパー」に出てくる銃にも似ていて、とっても気に入っています。

まとめ