こんにちはttohagiです。
2018年も残すところ2ヶ月となりました、2018年10月現在でございます。ドッペルギャンガーのワンタッチテントを買ったので早速レビューします。
ライダーズワンタッチテントT2-275
こちらは、ドッペルギャンガーのワンタッチテントです。これを選んだ理由はいくつかあります。
コンパクト
バイクでキャンプにいくこととなる私は、バイクに積み込み可能なほどコンパクト(収納サイズの全長56cm、重量3.2kg)であるということです。
設営が簡単
キャンプが完全に素人の私には簡単にテントを設営できることが必要でした!こちらのテントはテント上部のロープを引くだけのワンタッチシステムを採用。テント本体は約30秒程で立てることができました!また片付けも楽です。
ちょっとおしゃれ
キャンプグッズは遭難などから目立ち易いようにライトカラーが採用されいることが多いですが、
最近の主流はサンドカラーが中心です!このテントはブラックでシックな雰囲気です!
手に届き易い価格
価格は17000円ほどだったと思います!二人用テントでコンパクトであり、かつ簡単の設営できることから他のテントと比較すると安いと感じました!
テントの利用には他にも
今年は、近年稀にみる災害が多い年となってしまいました。
- 豪雨
- 大阪北部・北海道東部地震
- 連続的であり記録的な台風..など
関西に住まいを構える私は、これまで大きな災害にあったことがありませんでしたが、今年は身の危険を感じることもありました。幸運なことに私の地域では、避難生活には至らない程度の災害でした。
避難生活を考える
避難生活は、災害後に自宅に住めなくなったときや、安全の確保が必要なとき身を寄せる場所です。住み慣れた家を離れ、突然、他人との共同生活が始まります。
報道ニュースを見るたびに、避難所の環境は非常にストレスを感じることと思われます。
体育館やホールなどでは住むにはつらい環境と思います。ダンボールを立てて仕切りを作り、底冷えする固い床に毛布を敷いて寝ている様子を避難者のインタビューで耳にします。
立ち上がれば隣が丸見えでプライバシーなく、音や匂いなどでうまく眠れない方が多いことが予測されます。
万が一の備えに!防災グッズ
以上のことから、迫り来る災害に対して防災グッズがあってもいいなと思い、アウトドアグッズを買ってます。
また、同時期に友人からキャンプの誘いも受けていたこともきっかけです!全て揃えると高額となってしまいますが、ちょこちょこ買い足して行こうと思います!
アウトドアグッズのメリットを以下のものとして主に買っています。
- 防災グッズとして
- 家の家具として
防災グッズとして役に立つ理由
アウトドアグッズは、利便性に長けていて、災害時に役立つものばかりです。防滴防水機能や耐久性が高かったりと、あらゆるシーンに対応できます!
また、コンパクトで軽く、リュックに収まる事も特徴的です。電気やガスなどが急に使えなくなってしまった時にも短期間の間であれば役に立ちます!安価なものもあり、手軽に集めることができると思います!
家の家具・インテリアとして役立つ理由
最近のアウトドアグッズは、デザインが良く、高機能あり安価なものが多いです。また、テーブルや椅子は、軽くて折り畳み出来るので、客人が来るとき等は片づけるのも簡単です。
そしてそのままキャンプに持っていくことも可能なので、インテリアとしても、アウトドアグッズとしても揃えることになり一石二鳥です。
まとめ
災害時、避難所でテント一つあれば、周りの仕切りとて役立つと思います。どんな災害が起こるかわからない日本で常日ごろからきちんと準備しておくと、いざという時にパニックにならずに済むでしょう。万が一に備えて準備をしましょう。
他にもインテリアとして購入したものも今後紹介していきます。
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