大きくカットしたじゃが芋とにんじん、豚ひき肉を使い、具だくさんに仕あげました。満足感がある大盛りカレーが興味をそそられたので食べてみました。
無印のカレーの種類が多すぎる
無印のカレーは種類が多くて、選ぶのが楽しくなっちゃいますね。
だけどどれを選んで良いか悩んでいたら、売り上げランキング1位ということで、”ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー”を試してみました。
素材を生かした
ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー
無印良品の店舗で購入しました。
無印のカレーは初体験だったのですが、大盛りというパワーワードに惹かれてしまいました。
350円税込という価格も魅力的です。
早速、湯煎して食べたいと思います。
電子レンジで温める場合は容器にうつしてから温める必要があります。
温めたカレールーをお皿に盛り付けました。
まず感じたことが、お皿のサイズを誤り、溢れんばかりのカレールーです。なんと300gというボリューム、これは嬉しい。
なのでこんな感じで写真を撮ればよかった思いました。
野菜がゴロゴロでびっくり
スーパーで売られている市販のカレーは小さな野菜がコロッと入っていてややチープですが、
写真の通り、一つ一つの野菜がでかい。
じゃがいもや人参の存在感がすごくて、しっかりと煮込まれており柔らかい。
ほくッと口の中で崩れてしまいます。
カレールーは家庭的な味
カレールーの粘度はサラサラではなく、どちらかというと強いです。
スパイスは抑えられており、辛さはさほど感じない、また、特にフルーティーな甘みは感じられず。
辛いものが苦手な私でも美味しく食べることができました。誰にでも好まれる定番のカレーであり家庭的という印象です。
まとめ
スパイスの効いた本格的なカレーというよりは、家庭的なカレーの印象です。
温めるだけで簡単に食べることができて、300gのカレールーとゴロッとした野菜がお腹を十分に満たしてくて、大満足のボリュームです。
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