【PUBGモバイル】効率よく征服者になるために徹底したことを解説

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PUBGモバイルにて”征服者”を目指している方への参考になる記事です。

 

 

どんな方法もいいから1度は征服者になってみたいな…

 

 

 

征服者になれない皆様も、同じ考えを持っていると思います。

 

 




 

 

 

● K/D 1.96でも征服者になれました

 

記事を書いている私は、”C1S1で初の北米ソロ征服者”となりました。

 

徹底した芋ムーブで、初”🇨🇭ソロの帝王1位””北米ソロランキング98位”でシーズンを終えることができました。

 

日本国旗ならソロの帝王4位でした

 

 

今回は、”効率よく征服者になる為に徹底したこと”をご紹介します。

 

 

 




効率よく征服者になる為に徹底したこと

 

以下が、効率よく征服者になるための方法です。

私は、これを実践することでマイナスポイントにならずに征服者になりました。

 

①前シーズンでクラウンまたはエースになっておく
②レート保護カードを集めておく
③ランカーなどがいたらマッチを降りる
④ランドマークに航路が被っていたらマッチを降りる
⑤ドン勝しやすい時間帯を見極める
⑥征服者になる基本を抑える

 

 

 

①前シーズンでクラウン
、エースになっておく

 

前シーズンは征服者だったのでプラチナⅠからスタート

 

征服者には、レート上げのスタートダッシュが早ければ、4200pt(エース)になった瞬間に征服者になれます。

 

前シーズンでエースになっているとポイントが引きつがれ、本シーズンでプラチナⅡからスタートすることができます。

 

ちなみに私は、前シーズンはアジアサーバーで、本シーズンから北米に切り替えたので、ゴールドⅤからスタートしました。

 

スズナシさんの動画で、次シーズン開始レート一覧が紹介されています。

 

 

②レート保護カードを集めておく

 

 

レート保護カードは、試合に負けてポイントが減少した場合、その減少ポイントを0ポイントにしてくれる優れものです。

 

この保護カードは、クラウン帯に達したときやその他イベントなどで獲得することができます。

 

私は3シーズン程、レート保護カードを貯めていたので、17枚の保護カードがありました。

 

クラウン帯まで使用可能ですが、結果的にポイントがマイナスにならずエースまで到達しました。

 

その時には、保護カードは3枚までに減っていました。

 

C1S1よりチャレンジシステムが導入されています。これはエース帯でも活用できるので、それまでポイントを貯めておきましょう。

 

 

 

③ランカーなどがいたらマッチを降りる

 

 

 

試合開始前のロビーで「クルーチャレンジ1位」や虐殺者征服者が多いなどがみられたら正直マッチを降りていました。

できる限り、ドン勝率を上げる為です。

 

また、チーターチーミングっぽい名前が見受けられた場合もそのマッチを降りた方が良いと思います。

 

 

 




 

 

 

 

④ランドマークに航路が被っている

 

 

自分のランドマーク(よく降りる町)に航路が被っていたら降りていました。

 

航路直下には、接敵する確率が高くなる為です。

 

ランドマークが車移動でしか行けない、
または、ロングパラシュートでしか行けない時のみ、試合を行なっていました。

 

⑤ドン勝しやすい時間帯を見極める

 

 

勝ちやすい時間帯については信憑性が低いですが、私の場合は、北米サーバーにて

18時から20時の間は敵が弱いドン勝しやすい)ように感じました。

 

 

画像の時間帯に注目して頂ければ、それぞれクラウン帯・ダイヤモンド帯にて、5連ドン、6連ドンができています。

 

その日本時間帯は北米では朝の5時ぐらいだからでしょうか…?

 

⑥征服者になる基本を抑える

 

征服者になれなかったとあるライバルの成績

 

”征服者になるための基本”を押さえていないと、500戦~600戦など、たくさん試合をしても征服者になることはできません。

 

私よりK/Dが高く、試合回数も多く、何度もその方達とマッチしてやられてしまいましたが、結局そのライバル達は征服者になっていませんでした。

 

征服者になるための基本は別記事にまとめていますのでご参照ください。

 

動画にまとめてみた

 

 

 

まとめ

 

戦闘が弱くてもドン勝率を上げて、少しでももらえるポイントを多くすること、

 

初動死する確率を減少させることにより、マイナスにならずに、

 

効率よく征服者に近づけると思います。

 

 




 

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