【PUBGモバイル】弱小でも征服者になれた方法をまとめて解説

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PUBGモバイルにて”征服者”を目指している方への参考になる記事です。

 

 

 
どんな方法もいいから1度は征服者になってみたいな…
キルレなんて気にしないから、フレームと称号が欲しい

 

征服者になれていない、皆様も同じ悩みを持っていると思います。

 

 

 

● K/D 1.96でも征服者になれました

記事を書いている私は、”C1S1で初めて北米ソロ征服者”となりました。

 

徹底した芋ムーブで、併せて”🇨🇭ソロの帝王1位””ソロランキング98位”でシーズンを終えることができました。

 

 

今回は、”弱小でも征服者になれた方法”をまとめてみました。

 

 

 

 

 

基本的にはこれを意識する

 

 

私は、以下の条件と方法を意識していました。

これらは、良く有名YouTube配信者が話している内容です。

 

①サーバーはKRJPか北米
②マップはリビック
③モードはソロ
④飛行機の航路からで直接降下できないエリアに行く
⑤車両を確保して田舎で物資を漁る
⑥安置外ムーブをする
⑦無理な戦闘はせず、生存を優先しTOP10を目指す

 

北米ソロのエース帯以降は、Livikでのマッチングにかなり時間かかります。
その場合は、Erangelに切り替えることをおすすめします。

 

Livikでの立ち回り

 

 

①Ystad(田舎)に降りる前に周辺をよく確認する
②すぐに町を漁らずに本当に敵がいないか確認する
③車を確保する
④回復・投郷物を中心に集める
⑤第3フェーズ開始まで回復耐久する
⑥強ポジの安置に向かって車で一気に突貫する

 

Livikの右下にあるYstadはおすすめです。接敵な少ない割には物資が豊富です。

 

 

征服者に挑戦する前に準備しておく

 

 

これらを事前に準備しておけば、早く征服者にたどり着きやすいです。

マイナスポイントをできるだけならないことが征服者の早道です。

 

①前シーズンでクラウンまたはエースになっておく
②レート保護カードを集めておく
③ランカーなどがいたらマッチを降りる
④ランドマークに航路が被っていたらマッチを降りる
⑤ドン勝しやすい時間帯を見極める

 

C1S1シーズンよりチャレンジポイント制度が導入されました。クラウン帯まではレート保護カードを使用し、エース帯からチャレンジptを使うように貯めてるおきましょう
 
 
 

 

まとめ

弱小征服者はキルをすることができないので、立ち回り(芋り)で勝負します。

できるだけ生き残って、最後の敵を倒すことでポイントを稼ぎましょう。

そして、マイナスポイントにならないように事前に準備することもおすすめします。

 

 

 

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