次世代電動ガン専用内部カスタム【NEXT-J】をレビュー

内部カスタムした次世代電動ガンの性能を知りたい方向けの記事となっています。

 

 

 

私は、東京マルイの次世代電動ガン「M4 CQB-R」をサバゲーで使っています。

 

次世代電動ガンは箱だしの状態でも抜群の性能ですが、やはりカスタム銃と比較すると物足りなさを感じてしまいます。

 

 

そんな方にうってつけのカスタム「次世代電動ガン内部カスタム【NEXT-J】」をショップでカスタムしてきたので、その魅力を紹介します。

 

次世代電動ガン専用内部カスタム
【NEXT-J】をレビュー

 

こちらが愛銃の東京マルイの次世代電動ガン「M4 CQB-R」です。

 

実戦では、まだ1度しか使っていませんが、サブの銃として使っています。

 

「M4 CQB-R」を購入した時の記事はこちらです。

 

メインの銃「クライタック PDW」の記事はこちらです。

 

 

カスタムをお願いするショップ

 

今回もカスタムを依頼したのは、大阪にあるガンショップ「FIRST」さんです。

 

 

商品の品ぞろえの多さは、日本最大級！

東京マルイはもちろん、最新の銃から中華製の銃まで幅広く取り揃えています。

サバゲー愛好家達の集うショップです。

 

次世代専用内部カスタムは３種類

 

「FIRST」さんでは、次世代専用内部カスタムが下記の3種類あるそうです。

 

さらに３種類から派生して、バージョンアップすることもできるそうです。

 

 

今回は、金銭的な理由もあり、NEXT-Jを選びました。

 

 

 

 

次世代電動ガン専用カスタム
NEXT-Jとは！？

 

 

「パワーUP」と「低燃費」、相反する2つの要素を実現させたベーシックチューン!!

交換パーツは「ピストンヘッド」と「スプリング」のみ。

たったそれだけのカスタムですが、FIRSTでは１・２を争う人気カスタムです。

 

 

 

ノーマル電動ガンは性能にバラつきがあります。大量生産品である電動ガンは個体差としての当たり外れが存在します。

 

ショップに動作確認を依頼したところで「動く」という事しか分かりません。その個体の当たり外れはしばらく使ってみないと分からないのです。

 

このデメリットを解消するには一度バラしてキッチリ組み直す必要があります。それだけで電動ガンの性能は向上するようです。

 

カスタム費用

 

気になるのはカスタム費用です。

 

 

これを安いととるか高いととるかは各々ですが、私は頑張って働きました。

 

カスタムの依頼方法はとっても簡単

 

買った時に入っていた箱に銃を入れて、店員さんにお願いするだけです。ガンケースに入れて渡しても大丈夫でした。

 

 

保証書があれば忘れずに持って行きましょう。お金は後払いとなっています。

 

おおよそ２週間ほどで仕上げて頂けるとのことですが、混み合いによって変動します。

 

私の場合はちょうど２週間でした。

 

 

 

 

カスタムした次世代電動ガン

 

 

こちらがカスタムした次世代電動ガンです。

 

内部カスタムの為、見た目はなんの変化もありません。

 

 

 

レシーバーに「NEXT-J」のステッカーを貼って頂きました。

 

 

 

 

カスタムのメリット

 

 

 

実際に撃ってみてた

 

実際にフィールドで撃ってみました。集団性と飛距離がかなり良くなったかな？という感じがします。

この動画ではすでに「クイックトリガー」と「リコイルオミット」をしているので撃ち味は「NET-J」だけの性能ではないのですが、一応 参考までに。

 

 

 

 

まとめ

 

正直、カスタムエアガンを使うと、ノーマルのエアガンにストレスを感じてしまいます。

 

それほどカスタムは、ノーマルと差が出てしまいます。

 

ぜひ、みな様もカスタムエアガンにチャレンジしてみてください。

 

 

 

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