「カレー」好きにはたまらない一品、すき家の「サラ旨ポークカレー」の魅力を紹介します。
ゴロゴロと入った具沢山の野菜と豚肉を楽しめるシンプルな「カレー」がうまいと聞きつけ、
さっそく、すき家へ向かいます。
すき家の「サラ旨ポークカレー」をレビュー
さっそく「サラ旨ポークカレー」を注文します。
レジで注文して３分ほどすると、商品提供コーナーへ取りに行きます。
価格は下記の通りとなっています。
これがすき家の「サラ旨ポークカレー」
スパイスの香り鼻をスッと通り抜けて良い香りです。
見た目は、他の牛丼チェーン店のカレーと比べると、1番カレーっぽい印象。
大きな器は適度なくぼみがあり、最後まで食べやすそうである。
カレールーはどちらかと言うと、サラサラとしているが、ある程度のトロみもある。
家庭で食べるようなカレーに近いです。
具材は、じゃがいも、人参、牛肉、そして、福神漬けが添えられています。
野菜のじゃがいもと人参はじっくりと煮込まれていて、誰でも食べやすいサイズとなっています。
ゴロッとした牛肉は、ホロっとくずれて食感も十分。
私は正直、辛いものが苦手なのですが この「サラ旨カレー」は辛すぎず、カレーとしてはちょうど良いです。
しっかりと煮込まれたカレールーは、野菜の甘みも溶け込んでいて とてもコクがある。
また、福神漬けが 単調になりがちなカレーに素晴らしいアクセントとなっている。
スパイシーなカレールーとの相性は抜群です。
まとめ
すき家の「サラ旨ポークカレー」は季節を問わず楽しめるカレーとなっている。
少し家庭的なカレーと言う印象だが、十分なボリュームでとても完成度の高い一品です。
牛丼チェーン店で手軽に食べれるこのカレーが最高ですね。
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