『任天堂スイッチ ライト』を購入いたのでレビューします。
通常のスイッチよりも軽量・コンパクトで、かつ1万円以上安価なのが主な特徴です。
私は「ポケモンソード・シルバー」のために購入しましたが、スイッチライトにして正解だったと感じています。
それでは、任天堂スイッチ ライトをレビューしていきます。
カラーバリエーション
・ターコイズ
・グレー
・新色のコーラル
があります。
私はシックな「グレー」を選びました。
購入した「任天堂スイッチ ライト」
さっそく、開封していきます。
付属は本体と充電器です。
デザイン・質感
質感は「さらさら」としていて、ずっと触ってていたい質感となっています。
マットなグレーがシックで大人の印象です。
携帯性
コンパクト・軽量なのがスイッチライトの魅力ですね。
スイッチライトはとても軽くて275g!
スイッチ(398g)と比べて軽量なので、長時間遊んでも疲れません。
操作性
コントローラー部分は小さいのですが、思った以上に操作しやすいです。
前面に搭載された一通りのボタンは、左右の親指で問題なく押すことができます。
特に左側の十字キーはスイッチライトならではの特徴で、親しみがあって操作しやすいです。
液晶画面
5.5インチ液晶ディスプレイ(1280 x 720)を搭載しています。
スマホのような画面サイズですが、実際に遊んでみると十分なサイズであると実感します。
バッテリー
3570mAhのバッテリーを搭載しており、持続時間は3~7時間となっています。
「ポケモンソード・シルバー」をプレイしている限りでは、4時間は持たないかなという感じです。バッテリーの減りは結構早い印象です。
ゲームをしないときはスマホのようにスリープにできますが、スリープの状態でもバッテリーが結構減ります。
スリープ時のバッテリー消費をもう少し減らしてほしいですね。
まとめ
「任天堂スイッチ ライト」は通常のスイッチと比べて軽量・コンパクトなのが特徴です。
スイッチと比べて色々と機能は省かれているのですが、結局のところテレビで遊ばないのであればスイッチライトで十分かなと思います。
スイッチよりも約1.1万円安いのも嬉しいポイントですね。
価格も安いですし、手軽にスイッチのゲームを楽しむには最適な一台だと思います。
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